サブテラシステム
― 新世代管更生工法 ―
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ロールダウン工法
既設管内を調査・洗浄後、ポリエチレン製円形パイプ(長さ10〜12m)を現場にてバット融着接合し、特殊機械により
一時的に外径を小さくし
連続して既設管内に引き込みます。引き込まれた管は水圧により元の外径に復元され既設管内面に密着(クローズフィット)します。
<特長>
耐圧強度が要求される厚肉管への更生に有効。
最長1,500mまで一度に引き込みが可能。
(サイズ・現場条件により異なります。)
既設管適用内径100mm〜500mm
非開削による工事が可能(管挿入用ピットを除く)
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